特別支援学校教員資格認定試験:人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

特別支援学校教員資格認定試験情報について

資格名 特別支援学校教員資格認定試験
資格の概要 特別支援学校教員資格認定試験とは、大学等における通常の教員養成のコースを歩んできたか否かを問わず、特別支援学校自立活動教諭1種免許状の授与を受けるための資質を審査するための認定試験
文部科学省では、実社会での職業生活や自己研修などにより、教員として必要な資質や能力を身につけ、特別支援学校教員資格認定試験に合格した者にも教諭の普通免許状を与えることで、広く一般社会人から学校教育に携わるのにふさわしい人材を求めています。
資格認定試験合格者には、都道府県教育委員会に申請すると、合格した種目に応じて特別支援学校自立活動教諭の一種免許状が授与されます。
資格の種類 国家資格
受験資格 次のいずれかに該当する者
1.大学(短期大学を除く)を卒業した者
2.高等学校を卒業した者その他大学(短期大学及び文部科学大臣の指定する教員養成機関を含む)に入学する資格を有する者で、受験年度の4月1日における年齢が満22歳以上のもの
3.高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)附則第4条表の上欄各号に掲げる者
願書受付・方法等 6月上旬〜中旬頃の2週間ほど
受験区分等 特別支援学校自立活動教諭一種免許(視覚障害教育、言語障害教育、聴覚障害教育、肢体不自由教育)
試験期日 ◆第1次試験:8月上旬頃
◆第2次試験:10月上旬頃
試験科目・
内容・方法等
◆第1次試験・一般教養科目(マークシート方式/択一式):
[筆記試験]:人文科学,社会科学,自然科学及び外国語(英語)に関する事項
◆第1次試験・教職に関する科目(マークシート方式/択一式):
[筆記試験]:教育原理、教育心理学、教育行財政・教育経営学、教育社会学・社会教育、教育史・教育哲学、教育関係法規、特別活動、生徒指導、教育相談、生涯学習等
◆第1次試験・自立活動に関する科目T(マークシート方式/択一式):
[筆記試験]:小学校の各教科の指導法及びこれに付随する基礎的な教科内容
特別支援教育に関する一般的事項及び自立活動に関する専門的事項
・教育分野(制度、教育課程、教育史、指導法など)
・心理分野(発達、心理特性、心理検査、評価など)
・医療分野(生理・病理、小児保健など)
・その他の分野(障害福祉、リハビリテーション、労働など)
※第2次試験の種目は、年度によって視覚障害教育、言語障害教育、聴覚障害教育、肢体不自由教育など、実施種目が異なりますので、ご確認ください
◆第2次試験・自立活動に関する科目U(筆記試験/論述式):
該当の種目に関する専門的事項
◆第2次試験・自立活動に関する科目V(実技試験):
該当の種目に関する専門的事項
(@健康の保持、A心理的な安定、B人間関係の形成、C環境の把握、D身体の動き、Eコミュニケーション)の指導面についての知識,技能に関する事項
【試験科目等の一部免除】
下記の科目の免除について、細かい規定があります。
文部科学省のHPにてご確認ください!
・一般教養科目
・教職に関する科目
自立活動に関する科目T・V
・口述試験
試験時間 ◆第1次試験・一般教養科目:90分
◆第1次試験・教職に関する科目:90分
◆第1次試験・自立活動に関する科目T:90分
◆第2次試験・自立活動に関する科目U:100分
合格基準・合格率
・レベル等
◆第1次試験・一般教養科目:満点の6割以上を合格
◆第1次試験・教職に関する科目:満点の6割以上を合格
◆第1次試験・自立活動に関する科目T:満点の6割以上を合格
◆第2次試験・自立活動に関する科目U:満点の6割以上を合格
◆第2次試験・口述試験:A、Bの2段階評価とし、Aを合格、Bを不合格
合格発表 ◆第1次試験:9月中旬頃
◆最終合格発表:11月下旬頃
受験料 5,600円(収入印紙)
試験場所 筑波大学
実施団体等 試験実施大学の担当部署
文部科学省 初等中等教育局教職員課
管轄 文部科学省