自衛隊幹部候補生(一般・技術):人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

自衛隊幹部候補生(一般・技術)の試験情報について

資格名 自衛隊幹部候補生(一般・技術)
資格の概要 自衛官は、防衛省職員であり、個別の組織である陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊のいずれかに所属する特別職の国家公務員
自衛隊幹部候補生には、「一般幹部候補生」「海上技術幹部候補生」「歯科幹部候補生」「薬剤科幹部候補生」と、幹部候補生の採用試験には4つのコースがあります。
自衛隊幹部候補生は、幹部自衛官の養成機関である「陸上・海上・航空各自衛隊幹部候補生学校」での生活から、約1年間(歯科幹部候補生は約6週間)の幹部候補生の教育が始まり、初級幹部としての必要な知識と技能を学びながら、幹部としての資質を養っていきます。
資格の種類 国家資格
受験資格 ◆受験をする年の4月1日に、下記のいずれかに該当する者
1.年齢が22歳以上26歳未満の者
2.学校教育法に基づく大学院(専門職大学院を除く)において正規の課程(技術幹部候補生にあっては理学又は工学の課程)を2年以上修め、修士(技術幹部候補生にあっては理学修士又は工学修士)の学位を受けた者(翌3月学位取得見込みを含む)については、28歳未満の者
3.20歳以上22歳未満で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。以下「大学」)を卒業した者(翌3月卒業見込みの者を含む)、又は外国における学校を卒業した場合で大学卒業に相当すると認められる者
4.現に自衛官である者については、22歳以上28歳未満(ただし、3.に該当する者にあっては20歳以上28歳未満)の者
※[試験を受けられない者]
1.日本の国籍を有しない者
2.自衛隊法第38条第1項の規定により自衛隊員となることができない者
・成年被後見人又は被保佐人
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
・法令の規定による懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
願書受付・方法等 2月上旬〜5月上旬
受験区分等 陸上一般幹部候補生(一般要員)、海上一般幹部候補生(一般要員)、海上一般幹部候補生(飛行要員)、海上技術幹部候補生、航空一般幹部候補生(一般要員)、航空一般幹部候補生(飛行要員)
試験期日 ◆1次試験:5月中旬の2日間
◆2次試験:6月中旬のうち指定する日時
◆3次試験
[海上一般幹部候補生(飛行要員のみ)]:7月中旬の指定された日時
[航空一般幹部候補生(飛行要員のみ)]:7月下旬〜8月上旬の指定された日時
試験科目・
内容・方法等
【一般幹部候補生】
◆1次試験・一般教養試験(択一式)
[大学教養課程修了程度]
第T分野(人文科学、社会科学、自然科学及び英語)
第U分野(文章理解、数的推理、判断推理及び資料解釈)
◆1次試験・専門試験(択一式)
[大学教養課程修了程度]
人文科学、社会科学、理・工学のうちから1科目選択
◆1次試験・専門試験(記述式)
[大学教養課程修了程度]
心理、教育、英語、行政、法律、経済、国際関係、社会、数学、物理、化学、情報工学、電気、電子、機械(造船を含む)、土木、建築、航空工学、海洋・航海のうちから1科目選択
◆1次試験・筆記式操縦適性検査:飛行要員のみ
【海上技術幹部候補生】
◆1次試験・一般教養試験(択一式)
[大学教養課程修了程度]
第T分野(人文科学、社会科学、自然科学及び英語)
第U分野(文章理解、数的推理、判断推理及び資料解釈)
◆1次試験・専門試験(択一式)
[大学教養課程修了程度]
理・工学
◆1次試験・専門試験(記述式)
[大学教養課程修了程度]
数学、物理、化学、情報工学、電気、電子、機械(造船を含む)、土木、建築、航空工学、海洋・航海のうちから1科目選択
【共通】
◆2次試験
・小論文試験
・口述試験
・身体検査
・航空身体検査(飛行要員のみ)
【海上・航空一般幹部候補生(飛行要員のみ)】
◆3次試験
・筆記式操縦適性検査
試験時間 直接ご確認ください
合格基準・合格率
・レベル等
[主な身体検査の合格基準]
◆一般幹部候補生(飛行要員を除く)・技術幹部候補生
・身長:男子は155cm以上、女子は150cm以上の者
・胸囲/体重:身長と均衡を保っている者
*男子例:身長170.0cm〜/胸囲80.5cm以上/体重52kg以上[体重超過判定基準 81.5kg]
*女子例:身長161.0cm〜/胸囲76.5cm以上/体重45kg以上[体重超過判定基準 67kg]
・肺活量:男子は3,000cc以上、女子は2,400cc以上の者
・視力:両眼とも裸眼視力が0.6以上又は裸眼視力が0.1以上で矯正視力が0.8以上の者
両眼の裸眼視力が0.1未満は屈折度測定により評価する
・色覚:色盲又は強度の色弱でない者
・聴力:正常な者
・歯:多数のウ歯又は欠損歯(治療を完了した者を除く)のない者
*その他、身体検査の細かい規定があります
◆一般幹部候補生(飛行要員)
・身長:158cm以上190cm以下の者
・胸囲/体重:身長と均衡を保っている者
*男子例:身長170.0cm〜/胸囲80.5cm以上/体重52kg以上[体重超過判定基準 81.5kg]
・肺活量:男子は3,000cc以上、女子は2,400cc以上の者
・視力:両眼とも遠距離裸眼視力が0.2以上で矯正視力が1.0以上
*中距離裸眼視力又は矯正視力が0.2以上
*近距矯正手術(オルソケラトロジーを含む)を受けていない事
*矯正視力で受検する方は遠距離視力、中距離視力及び近距離視力を同一の矯正眼鏡(遠近両用不可)で測定しますので、矯正眼鏡を持参してください(コンタクトレンズ不可)
・色覚:色盲又は強度の色弱でない者
・聴力:正常な者
・歯:多数のウ歯又は欠損歯(治療を完了した者を除く)のない者
*その他、身体検査の細かい規定があります
合格発表 ◆1次試験:6月上旬
◆2次試験:7月上旬(海上・航空自衛隊の飛行要員のみ)
*自衛隊地方協力本部に合格者を掲示し、本人宛に通知(3次試験の日時・試験場も指定)
◆最終合格発表
陸上自衛隊及び海上自衛隊:8月上旬
航空自衛隊:9月上旬
*自衛隊地方協力本部に掲示するとともに、自衛官募集ホームページに掲載し、合格通知書を本人あてに送付
受験料 無料
試験場所 ◆1次試験:全国主要都市
◆2次試験:全国主要都市(1次試験の合格通知書で指定)
◆3次試験
海上自衛隊:自衛隊大湊病院、自衛隊横須賀病院、自衛隊舞鶴病院、自衛隊呉病院、自衛隊佐世保病院
航空自衛隊:静浜基地、防府北基地
実施団体等 自衛隊地方協力本部
管轄 自衛隊

自衛官候補生関連本等