財務専門官採用試験:人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

財務専門官採用試験情報について

資格名 財務専門官採用試験
資格の概要 財務専門官採用試験は、平成24年度から国家公務員採用試験が全面的に見直される事に併せて新設された国家公務員試験
これまで国家公務員U種採用で出先機関の地方財務局に配属されていた担当者の役割が、この財務専門官の仕事にあたると言われています。
財務局では、現在のところ一般職試験の合格者の中から職員を採用する予定はなく、財務局の職員として働くことを希望される場合は財務専門官採用試験に合格する必要があるとの事です。
財務局のHPからの情報によると、仕事内容は下記の通りです。
※採用後、まずは採用局又は各局管内の財務事務所等に配属され、金融機関の検査・監督や国有財産の管理・活用を行う業務等に従事します。その後は、財務省や金融庁等における国の施策の企画・立案業務や、財務局における地域と密着した様々な業務に携わり、専門性を高めながら、財政・金融等のプロフェッショナルとして活躍します。
資格の種類 国家資格
受験資格 1.試験年度の4月1日における年齢が、21歳以上30歳未満の者
2.試験年度の4月1日における年齢が21歳未満の者で次に掲げるもの
a.大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者、並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
b.短期大学又は高等専門学校を卒業した者、及び試験年度の3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者、並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
願書受付・方法等 4月上旬〜4月中旬の10日間ほど
受験区分等 財務専門官
試験期日 ◆第1次試験:6月中旬
◆第2次試験:7月中旬の第1次試験合格通知書で指定する日時
試験科目・
内容・方法等
◆第1次試験・基礎能力試験(多肢選択式):[解答数40題]
公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
・知能分野[27題]
文章理解 11題、判断推理 8題、数的推理 5題、資料解釈 3題
・知識分野[13題]
自然・人文・社会 13題(時事を含む)
◆第1次試験・専門試験(多肢選択式):[解答数40題]
財務専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験
[必須/28題]:憲法/行政法、経済学/財政学/経済事情の2科目
[選択/12題]:次の8科目(各6題)から2科目を選択し、計12題解答
民法/商法、統計学、政治学/社会学、会計学(簿記を含む)、経営学、英語、情報数学、情報工学
◆第1次試験・専門試験(記述式):[出題数9題/解答数6題]
財務専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験
[選択/1題]:次の5科目(各1題)から、1科目を選択
憲法、民法、経済学、財政学、会計学
◆第2次試験・人物試験
人柄、対人能力などについての個別面接(参考として性格検査を実施)
試験時間 ◆第1次試験・基礎能力試験(多肢選択式):2時間20分
◆第1次試験・専門試験(多肢選択式):2時間20分
◆第1次試験・専門試験(記述式):1時間20分
合格基準・合格率
・レベル等
【配点比率】
◆第1次試験・基礎能力試験(多肢選択式):2/9
◆第1次試験・専門試験(多肢選択式):3/9
◆第1次試験・専門試験(記述式):2/9(注)
◆第2次試験・人物試験:2/9
(注)第1次試験の合格は基礎能力試験及び専門試験(多肢選択式)の結果によって決定
専門試験(記述式)は第1次試験合格者を対象として評定した上で、最終合格者の決定に反映
合格発表 ◆第1次試験:7月上旬
◆第2次試験:8月下旬
受験料 無料
試験場所 財務省の試験担当係にご確認ください
実施団体等 財務省大臣官房地方課試験係
管轄 人事院・財務省

 

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