総合無線通信士(一総通、二総通、三総通):人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

総合無線通信士(一総通、二総通、三総通)の資格試験情報について

資格名 総合無線通信士(一総通、二総通、三総通)
資格の概要 総合無線通信士とは、海上・航空・陸上にわたるあらゆる無線設備を、広範囲にわたって扱うことができる無線通信の専門家の事
無線通信関連資格の中でも、最も扱える無線設備の範囲が広い総務省管轄の資格で、財団法人日本無線協会が実施する国家試験です。
特に、第一級(一総通)は、第一級陸上無線技術士と並んで無線従事者国家資格の最高峰とされており、この2つの資格があれば、他の無線従事者資格の操作範囲を全て網羅することが可能です。
また、資格の種類は3種類に分かれており、それぞれの操作範囲は下記の通りです。
◆第三級(三総通):
・漁船の船舶局における通信操作(無線電話による国際通信のための通信操作及び多重無線設備の技術操作 除く)
・二総通の操作の範囲に属するモールス符号による通信操作(航空局、航空地球局、航空機局、航空機地球局及び航空機のための無線航行局の無線設備の通信操作を除く)で一総通又は二総通の指揮の下に行うものなど
◆第二級(二総通):
・主に近海区域を航行する商船の船舶局、および比較的規模の大きな漁船の船舶局や、漁業用の海岸局/航空関連の無線設備における通信操作
・船舶及び航空機に施設する無線設備の技術操作(空中線電力に制限がある)
・第一級総合無線通信士の操作の範囲に属するモールス符号による通信操作で一総通の指揮の下に行うものなど
◆第一級(一総通):
・無線通信業務全般(目的・範囲を問わず、全ての通信操作)
・船舶及び航空機に施設する無線設備の技術操作、および第二級陸上無線技術士の操作の範囲に属するもの
資格の種類 国家資格
受験資格 特に制限はなし
[一部科目免除制度]:
※電気通信事業法の資格所有、無線従事者の資格による業務経歴などにより、一部科目の免除規定が細かく定められています。
[科目合格による科目免除]:
「受験による科目合格」の免除有効期限は、試験の翌月の初めから3年間となります。
願書受付・方法等 インターネット受付
@1月上旬〜下旬頃
A7月上旬〜下旬頃
郵送受付
@1月上旬〜下旬頃
A7月上旬〜下旬頃
受験区分等 第一級(一総通)、第二級(二総通)、第三級(三総通)
試験期日 ◆第三級
◇筆記試験:
@3月中旬頃の2日間
A9月中旬頃の2日間
◇実技試験:
@3月上旬〜中旬頃の指定された日
A9月上旬〜中旬頃の指定された日
◆第二級:
◇筆記試験:
@3月中旬頃の3日間
A9月中旬頃の3日間
◇実技試験:
@3月上旬〜中旬頃の指定された日
A9月上旬〜中旬頃の指定された日
◆第一級:
◇筆記試験:
@3月中旬頃の3日間
A9月中旬頃の3日間
◇実技試験:
@3月上旬〜中旬頃の指定された日
A9月上旬〜中旬頃の指定された日
試験科目・
内容・方法等
◆第三級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:[25問]
2.無線工学:[25問]
3.英語:[5問]
4.法規:[20問]
◇実技試験[電気通信術]:
1.モールス信号
◆第二級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:[25問]
2.無線工学A:[25問]
3.無線工学B:[25問]
4.法規:[25問]
5.英語:英会話[7問]・筆記[5問]
6.地理:[40問]
◇実技試験[電気通信術]:
1.モールス信号
2.直接印刷電信
◆第一級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:[25問]
2.無線工学A:[25問]
3.無線工学B:[25問]
4.法規:[25問]
5.英語:英会話[7問]・筆記[5問]
6.地理:[40問]
◇実技試験[電気通信術]:
1.モールス信号
2.直接印刷電信
3.電話
試験時間 ◆第三級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:2時間30分
2.無線工学:2時間30分
3.英語:1時間30分
4.法規:1時間30分
◇実技試験[電気通信術]
◆第二級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:2時間30分
2.無線工学A:2時間30分
3.無線工学B:2時間30分
4.法規:2時間30分
5.英語:英会話[約30分]・筆記[1時間30分]
6.地理:1時間
◇実技試験[電気通信術]
◆第一級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:2時間30分
2.無線工学A:2時間30分
3.無線工学B:2時間30分
4.法規:2時間30分
5.英語:英会話[約30分]・筆記[1時間30分]
6.地理:1時間
◇実技試験[電気通信術]
合格基準・合格率
・レベル等
◆第三級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:125満点中 75点が合格
2.無線工学:125満点中 75点が合格
3.英語:70満点中 40点が合格
4.法規:100満点中 60点が合格
※合格率 5%前後
◆第二級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:125満点中 75点が合格
2.無線工学A:125満点中 75点が合格
3.無線工学B:125満点中 75点が合格
4.法規:125満点中 75点が合格
5.英語:105満点中 60点が合格(英会話35点満点中15点以上)
6.地理:200満点中 120点が合格
※合格率 5〜6%前後
◆第一級:
◇筆記試験:
1.無線工学の基礎:125満点中 75点が合格
2.無線工学A:125満点中 75点が合格
3.無線工学B:125満点中 75点が合格
4.法規:125満点中 75点が合格
5.英語:105満点中 60点が合格(英会話35点満点中15点以上)
6.地理:200満点中 120点が合格
※合格率 5〜10%前後
合格発表 試験終了約1ヵ月後
受験料 ◆第三級:13,150円
◆第二級:16,750円
◆第一級:18,850円
試験場所 東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、枕崎市(第三級のみ)、那覇市
実施団体等 財団法人 日本無線協会
管轄 総務省

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