ダム管理主任技術者:人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

ダム管理主任技術者の資格試験情報について

資格名 ダム管理主任技術者
資格の概要 ダム管理主任技術者とは、水力発電やかんがい用水など、流水の貯留や取水のために設置されるダム(高さ15メートル以上)について、ダムの維持、操作その他の管理を適正に行う専門家の事
ダム管理主任技術者の資格を取得するには、国土交通大臣の登録を受けた財団法人ダム水源地環境整備センターが実施する、「ダム管理技士試験」の国家試験に合格して取得する方法と、ダム職員のために財団法人全国建設研修センターが行う、「ダム管理主任技術者研修」を修了して取得する2通りの方法があります。
資格の種類 国家資格
受験資格 【資格の認定要因】
・大学、高等専門学校などで正規の土木に関する課程を修めて卒業後、ダムまたは河川の管理に関し3年以上の実務経験者
・高校、旧制中学において、正規の土木に関する課程を修めて卒業後、ダムまたは河川の管理に関し5年以上の実務経験者
・国土交通大臣の定める要件(学歴、実務経験)を満たし、財団法人ダム水源地環境整備センターが行う「ダム管理技士試験」に合格した者
・国土交通大臣の定める要件(学歴、実務経験)を満たし、ダム職員のために財団法人全国建設研修センターが行う「ダム管理主任技術者研修」を修了した者
・国土交通大臣が最初の2つに規定する者と同等以上の知識と経験を有する者と認めた者(学歴と実務経験について細かい認定基準がある)
【ダム管理技士試験の受験資格】
満21才から65才までの下記に該当する者
・大学、高等専門学校などで土木工学に関する課程を修めて卒業後、ダムまたは河川の管理に関し2年以上の実務経験者
・大学、高等専門学校などを卒業後、ダムまたは河川の管理に関し3年以上の実務経験者
・高校で土木工学に関する課程を修めて卒業後、ダムまたは河川の管理に関し3年以上の実務経験者
・高校を卒業後、ダムまたは河川の管理に関し4年以上の実務経験者
・ダムまたは河川の管理に関し8年以上(ダム管理業務は3年以上)の実務経験者
【ダム管理主任技術者研修の対象者】
ダム又は河川の管理業務に従事する職員
願書受付・方法等 4月上旬〜5月下旬
受験区分等 ダム管理技士試験、ダム管理主任技術者研修
試験期日 ◆学科試験:7月下旬
◆実技試験:10月上旬〜12月上旬のうちの3日間
試験科目・
内容・方法等
◆学科試験:[択一式、○?式、記述式]
@ダムに関する法律制度に関する事項
Aダム及びその附帯設備並びにダムを操作するために必要な機械、器具等に関する事項
Bダム貯水池における水質汚濁、地すべり、堆砂等に対する対策に関する事項
Cダムを操作するために必要な気象及び水象に関する情報の収集及び解析並びにダムの操作に関する事項
◆実技試験:3日間
※当該年度の学科試験に合格した者及び前年度の学科試験に合格し、実技試験で不合格となった者を対象
・ダム管理用シミュレータによる洪水時等のダム操作
・管理に必要な予測計算
・判断力など
試験時間 ◆学科試験:3時間
◆実技試験:3日間
合格基準・合格率
・レベル等
◆学科試験の合格率:60%前後
◆実技試験の合格率:90%前後
合格発表 ◆学科試験:8月中旬〜9月上旬頃
◆実技試験:3月中旬頃(合格者には合格証明書を送付)
受験料 ◆学科試験:10,000円(税込)
◆実技試験:45,000円(税込)
試験場所 ◆学科試験:東京(水道橋)
◆実技試験:東京(小平市)
実施団体等 財団法人 ダム水源地環境整備センター
財団法人 全国建設研修センター
管轄 国土交通省

ダム管理関連本等