キャリア・コンサルティング技能検定:人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

キャリア・コンサルティング技能検定情報について

資格名 キャリア・コンサルティング技能検定
資格の概要 就職を希望する人、転職・再就職を考えている方、就職に関して悩んでいる方などに対して、さまざまなアドバイス・相談支援を行う専門職がキャリア・コンサルタントです。
そして、2002年に厚生労働省が計画決定した「キャリア・コンサルタント5万人計画」がきっかけとなり、民間資格としての「キャリア・コンサルタント」の資格講座や認定試験が開始され、、キャリア・コンサルティングに関する国家資格である、キャリア・コンサルティング技能検定試験の実施が、2008年より開始されました。
キャリア・コンサルティング技能士とは、職業能力開発促進法第47条第1項により厚生労働大臣から指定された、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会が実施する、キャリア・コンサルティングに関する技能検定の国家試験に合格した者の事です。
資格の種類 国家資格
受験資格 ◆1級
・10年以上の実務経験*1)を有する者
・学校教育法による大学において検定職種に関する科目*2)について20単位以上修得し、卒業した者で、9年以上の実務経験*1)を有するもの
・標準レベルキャリア・コンサルタント*3)養成研修と同等若しくはそれ以上の養成研修を受講し、修了した者で、9年以上の実務経験*1)を有するもの
・学校教育法による大学院において検定職種に関する科目*2)について8単位以上修得し、修了した者で、8年以上の実務経験*1)を有するもの
・標準レベルキャリア・コンサルタント*3)で、8年以上の実務経験*1)を有する者
・2級の技能検定に合格した者で、その後、3年以上の実務経験*1)を有するもの
◆2級
・5年以上の実務経験*1)を有する者
・学校教育法による大学において検定職種に関する科目*2)について20単位以上修得し卒業した者で、4年以上の実務経験*1)を有するもの
・標準レベルキャリア・コンサルタント*3)養成研修と同等若しくはそれ以上の養成研修を受講し修了した者で、4年以上の実務経験*1)を有するもの
・学校教育法による大学院において検定職種に関する科目*2)について8単位以上修得し修了した者で、3年以上の実務経験*1)を有するもの標準レベルキャリア・コンサルタントで、3年以上の実務経験*1)を有する者
*1)実務経験とは、進路相談業務、職業相談業務、個人を対象に実施される人事労務に関する相談業務等、相談者の希望に応じて実施されるキャリアに関する相談とその他の支援に継続的・反復的に携わった経験をいう
*2)検定職種に関する科目とは、研究科や専攻の名称にとらわれず、心理学・教育学・社会学・経営学・社会福祉学・看護学・その他の人間科学及び人事・労務管理関連科目のうち、協議会が認めたものに限る。
*3)標準レベルキャリア・コンサルタントとは、職業能力評価推進給付金の対象となるキャリア・コンサルタント能力評価試験として現に指定されている試験または過去に指定されていた試験に合格した者(指定期間中に合格した者に限る)
[例:独立行政法人雇用・能力開発機構の実施したキャリア・コンサルタント養成講座]
願書受付・方法等 @5月上旬〜6月上旬頃まで
A9月下旬〜10月中旬頃まで
受験区分等 1級、2級キャリア・コンサルティング技能検定
試験期日 ◆学科試験:
A12月中旬頃
◆実技(論述)試験:[学科試験と同日]
@7月下旬頃
A12月中旬頃
◆実技(面接)試験:
@8月〜9月の間に設定
A1月〜2月の間に設定
試験科目・
内容・方法等
◆学科試験
[出題形式]
◇1級:筆記試験(五肢択一のマークシート方式 50問)
◇2級:筆記試験(四肢択一のマークシート方式 50問)
[試験科目/出題範囲]:
1.キャリア・コンサルティングの社会的意義
@社会・経済的な動向とキャリア形成支援の必要性の認識
Aキャリア・コンサルティングの役割の理解
Bキャリア・コンサルティングを担う者の活動範囲と義務
2.相談実施等に係る諸理論及び諸制度
@キャリアに関連する理論の理解
Aカウンセリングに関連する理論の理解
B自己理解に関する理解
C仕事・職業に関する理解
D職業能力開発に関する理解
E雇用管理(人事管理・労務管理)に関する理解
F労働市場等に関する理解
G労働法規、社会保障制度等に関する理解
Hメンタルヘルスに関する理解
Iライフステージ、発達課題に関する理解
J転機に関する理解
K相談者の類型的・個人的特性に関する理解
3.相談実施技法
@基本的スキル
A相談実施過程において必要なスキル
4.相談実施の包括的な推進と効果的な実施能力
@キャリア形成、キャリア・コンサルティングに関する教育、普及活動
A環境への働きかけの認識と実践
Bネットワークの認識と実践
C自己研鑽・スーパービジョン
Dキャリア形成支援者としての姿勢
◆実技試験
[出題形式]
◇1級:論述試験(記述式 2ケースの問題)
◇2級:論述試験(記述式 1ケースの問題)
[出題形式]
◇1級:面接試験(ロールプレイ及び口頭試問)
◇2級:面接試験(ロールプレイ及び口頭試問)
[試験科目/出題範囲]:
◇キャリア・コンサルティング作業
・相談実施等に係るスキル
・相談実施過程において必要なスキル
【試験免除制度】
・1級の技能検定に合格した者
[免除の範囲]:1級の学科試験の全部
・1級又は2級の技能検定に合格した者
[免除の範囲]:2級の学科試験の全部
・1級の技能検定において、学科試験に合格した者
[免除の範囲]:1級の学科試験の全部(合格した学科試験が行われた日の翌々年度末までに行われるものに限る)
・1級の技能検定において、実技試験に合格した者
[免除の範囲]:1級の実技試験の全部(合格した実技試験が行われた日の翌々年度末までに行われるものに限る)
・1級又は2級の技能検定において、学科試験に合格した者
[免除の範囲]:2級の学科試験の全部(合格した学科試験が行われた日の翌々年度末までに行われるものに限る)
・1級又は2級の技能検定において、実技試験に合格した者
[免除の範囲]:2級の実技試験の全部(当該合格した学科試験が行われた日の翌々年度末までに行われるものに限る)
・標準レベルキャリア・コンサルタントで、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会が実施する特例講習を修了した者
[免除の範囲]:2級の学科試験の全部
試験時間 【1級】
◆学科試験:100分
◆実技試験
◇論述試験:120分
◇面接試験:40分(ロールプレイ30分、口頭試問10分以内)
【2級】
◆学科試験:100分
◆実技試験
◇論述試験:60分
◇面接試験:30分(ロールプレイ20分、口頭試問10分以内)
合格基準・合格率
・レベル等
【1級】
◆学科試験:100点満点で70点以上
◆実技試験:
◇論述試験:100点満点で60点以上
◇面接試験:100点満点で60点以上
【2級】
◆学科試験:100点満点で70点以上
◆実技試験:
◇論述試験:100点満点で60点以上
◇面接試験:100点満点で60点以上
2級の合格率は20%前後
合格発表 @10月下旬
A3月中旬
受験料 ◆学科試験:8,900円(非課税)
◆実技試験:29,900円(非課税)
試験場所 【1級】
◆学科試験:
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄
◆実技試験:
東京、大阪
【2級】
◆学科試験及び実技試験:
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄
※東京の予定地区には、埼玉県、千葉県、神奈川県内の地区を含む
実施団体等 特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会
管轄 厚生労働省

 

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