廃棄物処理施設技術管理者:人気の国家資格取得@通信講座・スクールナビ

廃棄物処理施設技術管理者の資格試験情報について

資格名 廃棄物処理施設技術管理者
資格の概要 廃棄物処理施設技術管理者とは、産業廃棄物処理施設の維持管理に関する技術上の業務を担当する者の事で、環境省所管の国家資格である。
一般廃棄物処理施設の設置者、または産業廃棄物処理施設の設置者は、その廃棄物処理施設の維持管理に関する技術上の業務を担当させるため、技術管理者の設置が義務づけられています。(但し、自ら技術管理者として管理する廃棄物処理施設については、さらに技術管理者を置く必要はありません)
そして、有資格者と同等以上の知識及び技能を有する者として、財団法人日本環境衛生センターの行う廃棄物処理施設技術管理者講習を修了した者を、多くの都道府県等が廃棄物処理施設技術管理者として認定している。
資格の種類 国家資格
受験資格 ◆基礎・管理過程:
希望する会場の開催月の時点で、20歳以上の者は、学歴・実務経験の有無を問わず受講可能
◆管理過程:
下記の通り、学歴等に応じた実務経験が必要
1.技術士(化学部門、水道部門、衛生工学部門):[実務経験 不要]
2.技術士(上記以外の部門):[実務経験 1年以上]
3.2年以上環境衛生指導員の職にあったもの
4.大学で理学、薬学、工学または農学課程の衛生工学または化学工学に関する科目を修めて卒業:[実務経験 2年以上]
5.大学で理学、薬学、工学、農学もしくはこれらに相当する課程で衛生工学または化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業:[実務経験 3年以上]
6.短大、高専で理学、薬学、工学、農学課程の衛生工学または化学工学に関する科目を修めて卒業:[実務経験 4年以上]
7.短大、高専で理学、薬学、工学、農学もしくはこれらに相当する課程で衛生工学または化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業:[実務経験 5年以上]
8.高校で土木科、化学科またはこれらに相当する科目を修めて卒業:[実務経験 6年以上]
9.高校で理学、工学、農学またはこれらに相当する科目を修めて卒業:[実務経験 7年以上]
10.上記以外の者:[実務経験 10年以上]
11.上記と同等以上の知識および技能を有する者(一般的には、技術管理者講習会修了者が該当)
※[実務経験]:廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験
願書受付・方法等 開催日の14日前まで
受験区分等 廃棄物処理施設技術管理者
試験期日 財団法人 日本環境衛生センターのHPにてご確認ください!
試験科目・
内容・方法等
※全講習科目を受講した方のみ、[管理課程]の講義終了後に実施される能力認定試験を受験することができます。
[能力認定試験はマークシート方式で、40問出題]
【基礎・管理過程】
[講習期間]:10日間
(破砕・リサイクル施設コースのみ8日間)
◆基礎・管理過程の基本履修表
(前期:6日間若しくは4日間)
◇廃棄物概論:
廃棄物の性状、収集運搬、中間処理技術、最終処分技術、資源化再生処理技術
◇廃棄物処理施設の構造と維持管理:
施設の構造、施設の維持管理
◇安全対策と安全衛生管理:
廃棄物処理と労働災害、安全化技術、安全とリスク
◇測定・分析の実際:
測定・分析の概要、サンプリング方法、測定・分析結果の見方
(後期:4日間)
◇廃棄物処理法と関係法規:
廃棄物処理法、関係法規
◇管理監督の理論と実際:
技術管理者の責務、組織と従事者、従事者の管理、管理体制
◇廃棄物処理技術特論:
廃棄物処理と循環型社会、施設に関する技術的動向
◇施設の運営管理:
搬入管理、運営管理計画、運転管理、保全管理
◇施設整備の計画と実際:
◇施設の整備計画、住民と施設整備
◇処理機能の維持と評価:
維持管理における処理機能の評価、対策事例
【管理過程】
[講習期間]:4日間
◆管理過程の基本履修表
◇廃棄物処理法と関係法規:
廃棄物処理法、関係法規
◇管理監督の理論と実際:
技術管理者の責務、組織と従事者、従事者の管理、管理体制
◇廃棄物処理技術特論:
廃棄物処理と循環型社会、施設に関する技術的動向
◇施設の運営管理:
搬入管理、運営管理計画、運転管理、保全管理
◇施設整備の計画と実際:
◇施設の整備計画、住民と施設整備
◇処理機能の維持と評価:
維持管理における処理機能の評価、対策事例
試験時間 【基礎・管理過程】
・ごみ処理施設コース
・し尿・汚泥再生処理施設コース
・産業廃棄物焼却施設コース
・最終処分場コース
[講習期間]:10日間/55時間
◆基礎・管理過程の基本履修表
(前期6日間:33時間)
◇廃棄物概論:3時間
◇廃棄物処理施設の構造と維持管理:24時間
◇安全対策と安全衛生管理:3時間
◇測定・分析の実際:3時間
(後期4日間:22時間)
◇廃棄物処理法と関係法規:5時間
◇管理監督の理論と実際:3時間
◇廃棄物処理技術特論:3時間
◇施設の運営管理:6時間
◇施設整備の計画と実際:3時間
◇処理機能の維持と評価:2時間
【基礎・管理過程】
・産業廃棄物中間処理施設コース
[講習期間]:10日間/55時間
◆基礎・管理過程の基本履修表
(前期6日間:33時間)
◇廃棄物概論:3時間
◇廃棄物処理施設の構造と維持管理:21時間
◇安全対策と安全衛生管理:6時間
◇測定・分析の実際:3時間
(後期4日間:22時間)
◇廃棄物処理法と関係法規:5時間
◇管理監督の理論と実際:3時間
◇廃棄物処理技術特論:3時間
◇施設の運営管理:6時間
◇施設整備の計画と実際:3時間
◇処理機能の維持と評価:2時間
【基礎・管理過程】
・破砕・リサイクル施設コース
[講習期間]:8日間/43時間
◆基礎・管理過程の基本履修表
(前期4日間:21時間)
◇廃棄物概論:3時間
◇廃棄物処理施設の構造と維持管理:14時間
◇安全対策と安全衛生管理:4時間
(後期4日間:22時間)
◇廃棄物処理法と関係法規:5時間
◇管理監督の理論と実際:3時間
◇廃棄物処理技術特論:3時間
◇施設の運営管理:6時間
◇施設整備の計画と実際:3時間
◇処理機能の維持と評価:2時間
【基礎・管理過程】
・有機性廃棄物資源化施設コース
[講習期間]:8日間/43時間
◆基礎・管理過程の基本履修表
(前期6日間:24時間)
◇廃棄物概論:3時間
◇廃棄物処理施設の構造と維持管理:21時間
◇安全対策と安全衛生管理:3時間
◇測定・分析の実際:3時間
(後期4日間:22時間)
◇廃棄物処理法と関係法規:5時間
◇管理監督の理論と実際:3時間
◇廃棄物処理技術特論:3時間
◇施設の運営管理:6時間
◇施設整備の計画と実際:3時間
◇処理機能の維持と評価:2時間
【管理過程】
[全コース対象]
(後期4日間:22時間)
◇廃棄物処理法と関係法規:5時間
◇管理監督の理論と実際:3時間
◇廃棄物処理技術特論:3時間
◇施設の運営管理:6時間
◇施設整備の計画と実際:3時間
◇処理機能の維持と評価:2時間
合格基準・合格率
・レベル等
講義終了後に実施される能力認定試験では、満点の80%以上の得点をもって合格とします。
合格発表 財団法人 日本環境衛生センターのHPにてご確認ください!
受験料 【基礎・管理課程コース料金】
[10日間コース]:各115,500円(テキスト代・税込)
・ごみ処理施設コース
・し尿・汚泥再生処理施設コース
・産業廃棄物中間処理施設コース
・産業廃棄物焼却施設コース
・最終処分場コース
[8日間コース]:各98,700円(テキスト代・税込)
・破砕・リサイクル施設コース
・有機性廃棄物資源化施設コース
【基礎・管理課程コース料金】
[全コース:4日間]:63,000円(テキスト代・税込)
試験場所 全国主要都市
実施団体等 財団法人 日本環境衛生センター
管轄 環境省

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