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公害防止管理者の資格試験情報について

資格名 公害防止管理者
資格の概要 公害防止主任管理者とは、特定の工場において、燃料や原材料の検査、騒音や振動の発生施設の配置の改善、排出水や地下浸透水の汚染状態の測定の実施、ばい煙の量や特定粉じんの濃度の測定の実施、排出ガスや排出水に含まれるダイオキシン類の量の測定の実施等の業務を管理する者の事
特定の工場においては、一定の資格者の中から公害防止管理者を選任することが法律で義務付けられています。
社団法人産業環境管理協会が実施する「公害防止管理者等国家試験」の区分は、公害防止管理者について12区分、公害防止主任管理者について1区分の計13区分に分かれており、試験合格者にはそれぞれの区分に応じて、経済産業大臣及び環境大臣連名の「国家試験合格証書」が与えられます。
2006年から科目合格制度が導入されており、一度にすべての課目に合格出来なくても、受験年を含め3年以内に必要とする課目に合格すれば、資格修得が可能になっています。
資格の種類 国家資格
受験資格 学歴、年齢、国籍等による制限は一切なし
願書受付・方法等 7月上旬〜下旬頃
受験区分等 公害防止管理者試験
試験期日 10月第1日曜日
試験科目・
内容・方法等
[問題形式]:マークシート方式(五者択一式)
1.大気関係第1種公害防止管理者
・公害総論 15問
・大気概論 10問
・大気特論 15問
・ばいじん・粉じん特論 15問
・大気有害物質特論 10問
・大規模大気特論 10問
2.大気関係第2種公害防止管理者
・公害総論 15問
・大気概論 10問
・大気特論 15問
・ばいじん・粉じん特論 15問
・大気有害物質特論 10問
3.大気関係第3種公害防止管理者
・公害総論 15問
・大気概論 10問
・大気特論 15問
・ばいじん・粉じん特論 15問
・大規模大気特論 10問
4.大気関係第4種公害防止管理者
・公害総論 15問
・大気概論 10問
・大気特論 15問
・ばいじん・粉じん特論 15問
5.特定粉じん関係公害防止管理者
・公害総論 15問
・大気概論 10問
・ばいじん/粉じん特論 15問
6.一般粉じん関係公害防止管理者
・公害総論 15問
・大気概論 10問
・ばいじん・一般粉じん特論 10問
7.水質関係第1種公害防止管理者
・公害総論 15問
・水質概論 10問
・汚水処理特論 25問
・水質有害物質特論 15問
・大規模水質特論 10問
8.水質関係第2種公害防止管理者
・公害総論 15問
・水質概論 10問
・汚水処理特論 25問
・水質有害物質特論 15問
9.水質関係第3種公害防止管理者
・公害総論 15問
・水質概論 10問
・汚水処理特論 25問
・大規模水質特論 10問
10.水質関係第4種公害防止管理者
・公害総論 15問
・水質概論 10問
・汚水処理特論 25問
11.騒音/振動関係公害防止管理者
・公害総論 15問
・騒音・振動概論 25問
・騒音・振動特論 30問
12.ダイオシキン類関係公害防止管理者
・公害総論 15問
・ダイオシキン概論 15問
・ダイオシキン特論 25問
13.公害防止主任管理者
・公害総論 15問
・大気/水質概論 10問
・大気関係技術特論 20問
・水質関係技術特論 20問
試験時間 【試験科目ごとの時間】
・公害総論:1時間
・大気概論:35分
・大気特論:50分
・ばいじん・粉じん特論:50分
・ばいじん・一般粉じん特論:35分
・大気有害物質特論:35分
・大規模大気特論:35分
・水質概論:35分
・汚水処理特論:1時間15分
・水質有害物質特論:50分
・大規模水質特論:35分
・騒音/振動概論:1時間15分
・騒音/振動特論:1時間30分
・ダイオシキン概論:50分
・ダイオシキン特論:1時間15分
・大気・水質概論:35分
・大気関係技術特論:1時間
・水質関係技術特論:1時間
合格基準・合格率
・レベル等
1.科目別合格
・科目の合格者は、当該試験科目において合格基準を満たした者とします。
(概ね60%以上の得点が合格基準)
2.試験区分合格(資格取得)
・試験区分の合格者は、当該試験区分に必要な試験科目の全てに合格した者とします。
※一度にすべての課目に合格出来なくても、受験年を含め3年以内に必要とする課目に合格すれば資格修得が可能
◆合格率は年度毎にかなりばらつきがあるが、概ね20〜25%前後
合格発表 12月中旬頃
受験料 ◆下記の区分の受験料は、6,800円(非課税)
1.大気関係第1種公害防止管理者
2.大気関係第3種公害防止管理者
3.水質関係第1種公害防止管理者
4.水質関係第3種公害防止管理者
5.ダイオシキン類関係公害防止管理者
6.公害防止主任管理者
◆下記の区分の受験料は、6,400円(非課税)
1.大気関係第2種公害防止管理者
2.大気関係第4種公害防止管理者
3.水質関係第2種公害防止管理者
4.水質関係第4種公害防止管理者
5.騒音/振動関係公害防止管理者
6.特定粉じん関係公害防止管理者
7.一般粉じん関係公害防止管理者
試験場所 札幌市、仙台市、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、広島市、高松市、福岡市、那覇市
実施団体等 社団法人 産業環境管理協会
管轄 経済産業省

公害防止管理者試験関連参考書等