1級管工事施工
管理技士
受験資格(実地のみ)
★受験資格
◆実地試験のみ受験資格
1.前年度学科試験に合格し、実地試験が不合格又は欠席をした者
2.技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を[流体工学]又は[熱工学]とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を[流体工学]、[熱工学]又は上下水道部門若しくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者で、受験する1級管工事施工管理技術検定学科試験の受験資格を有する者
[実務経験年数]:管工事の施工に直接的に関わる技術上のすべての職務経験を合計した年数
≪受験資格2(学科・実地)
試験内容等≫